信楽焼の陶芸家、鈴木正彦先生の作品。
代々、中郷窯という窯をかまえ、信楽で焼物を生業とする環境で修業。
シンプルな形状と艶を抑えた白化粧と黒化粧のモダンな器を主に制作。和洋のお料理にとても
よく似合います。
　谷町6丁目にある実店舗、「釜戸ダイニング縁」の器としても大活躍！
まったりした人柄が作品に現れています。
　この作品は今では珍しい赤の釉薬を使用した黒赤絵丸皿です。マットな黒の釉にお料理が映えます。

サイズ：約16.5cm×16.5cm