最後の1枚!リバーシブル正方形皿

¥4,400

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信楽の文五郎釜は、1862年(文久2年)初代 奥田 文五郎が現在の工房敷地、坂道の途中に登り窯を開き、大壺や火鉢、火消し壷、植木鉢など日用の雑器を焼いてきた釜です。
(HPより抜粋)

 このお皿は、ちょっと変わったリバーシブルのお皿です。信楽焼新総合展で優秀賞を受賞したお皿で、様々な使い方ができます。ジューシーな焼肉や天婦羅などは油ぎりができる溝のある面で盛り付け。白い面は、サラダや出汁巻きなど色鮮やかなものを。一皿で二皿楽しめる食器です。

サイズ:20cm×20cm 高さ2cm
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