信楽の文五郎釜は、1862年(文久2年)初代 奥田 文五郎が現在の工房敷地、坂道の途中に登り窯を開き、大壺や火鉢、火消し壷、植木鉢など日用の雑器を焼いてきた釜です。
(HPより抜粋)
このお茶碗は、おとうさん、おかあさん、おこさんの3サイズがセットになった大中小のお茶碗セットです。3サイズはぴったり重ねて収納ができます。釉薬の刷毛目が滑り止めになって、非常にもちやすいお茶碗です。
サイズ:大 直径13cm 高さ6.5cm 高台直径4.5cm
中 直径12cm 高さ6cm 高台直径4cm
小 直径11cm 高さ5.5m 高台直径3.7cm